本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
〔10番 橋本善壽君 登壇〕 ◆10番(橋本善壽君) 発議第7号 「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書について、提案理由の説明を申し上げます。
〔10番 橋本善壽君 登壇〕 ◆10番(橋本善壽君) 発議第7号 「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書について、提案理由の説明を申し上げます。
2点目の子ども食堂の具体的な活動状況についてでありますが、孤食の解消や地域の居場所づくりを目的として、月2回から3回程度開催され、食事の提供、交流イベント、小・中学生への学習支援等が行われ、困難を抱える子どもたちへの支援に加え、地域交流が図られております。
次に、塙町振興公社事業運営及び業務改善支援等業務委託についての質問でありますが、町が事業運営及び経営改善支援事業に至った経緯、それと業務委託及び委託料の決定における委託先選定方法と委託料金の決定根拠についてお伺いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 この件は何度か説明をしておると、このように記憶しておるんですが、担当課長より説明をいたさせます。
こういう時代ですから、そういうふうな国・県等の支援等も十分に期待できるのではないかと思っておりますので、そういうふうなお金を利用しながら、皆さんに周知していくということは、ぜひやってみたいと思いますので、もうちょっとお時間をいただいて、また、この話をする機会があったときにはお話をさせていただきます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田広明君。
今後、毎年継続的に全額無償となると14億円程度の費用が発生することから、安定的、継続的な学校給食の実現に向けて、現在、様々な面から調査研究をしており、国の財政支援等を踏まえながら検討しているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 松田保健福祉部長。 ◎松田信三保健福祉部長 再質問にお答えをいたします。
この地域計画の実現に向けては、農業を担う者の確保・育成が重要であることから、農業後継者となる新規就農者への支援等に一層力を入れるべきだと思います。今後どのように取り組んでいくのかお伺いします。 ○但野光夫副議長 山口農林部長。
◎松田信三保健福祉部長 要支援者避難計画につきましては、2021年5月の災害対策基本法の一部改正により、高齢者、障がい者など避難行動要支援者ごとに、避難施設や避難経路など避難支援等の実施に必要な事項について、あらかじめ定める個別避難計画の作成が自治体の努力義務と位置づけられ、地域のハザードの状況等から優先度が高い方の個別避難計画について、改正法施行後からおおむね5年程度で取り組むことが望ましいとされております
陳情第5号は、令和3年6月第2回本宮市議会定例会において採択されました陳情第4号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める陳情書と同一趣旨でありますので、会議規則第142条第1項の規定により、委員会付託を省略し、本会議において上程し、審議することに異議ありませんか。
次に、請願についてでありますが、請願第5号「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしましたが、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。 以上の経過を踏まえ、採決を行った結果、請願第5号については、全員異議なく採択すべきものと決した次第であります。
----------- 令和4年9月22日(木曜日)---------------------------------------議事日程第6号 令和4年9月22日(木曜日) 午前10時開議 第1 議案第99号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第7号)から 議案第128号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第8号)まで 請願第42号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業
令和4年9月15日(木曜日) 午前10時開議 第1 市政一般質問(第4日) 第2 諸般の報告 第3 議案第128号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第8号) (市長の提案理由説明) 第4 議案第99号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第7号)から 議案第128号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第8号)まで (委員会付託) 第5 請願第42号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業
町民の暮らしや生活を守る観点から、物価高や資材高騰に対する町の支援等について質問いたします。 食生活品や農業生産資材等が高騰していますが、町長はどのように捉えているのかお伺いいたします。役場庁舎建設でも資材高騰ということで、町長からもそういう面々も大いにあるというようなことで聞いたんですが、町長はどのようにこの状態を捉えているのかお伺いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
また、今後、より使いやすく効果的なシステムとなるよう、どのように改善、支援等を強化・拡充していくのか、具体的な取組をお伺いいたします。 次に、部活動の地域移行についてお伺いいたします。 本年7月6日の福島民報新聞の論説に、部活動の地域移行について、スポーツ庁の有識者会議が公立中学校における運動部活動の休日指導を2025年度末までに地域に移行するよう国に提言したとの記事が掲載されました。
◆21番(佐藤源市) 今、部長から答弁がありましたが、荒廃地域対策、地域の就農支援等、特にこの山間地域では、そういうことが多くこう見受けられるわけでございますので、今後は令和5年度に重点的な一つのそういうその対策をいただくということが、一つ必要なんじゃないかなと。いや、これは令和5年度から、それでは3か年は今度重点対策で取り組みましょうと。1年だけの取組では駄目なんです。
実績の主なものは、第6次長期総合計画策定支援等業務委託746万9,000円、市町村生活交通対策事業運行といたしまして、福島交通へ3,598万8,000円の委託をしてございます。 続きまして、6目地域振興費でございます。決算額は3,493万6,000円でございます。
令和3年度の成果につきましては、市創業支援等事業計画に基づき、支援機関による創業に関するセミナーが3回開催され、延べ35人の方が受講されております。また、延べ37件の相談支援を通して、延べ15件が起業に至ったところであります。 次に、起業しやすい自治体としての施策についてであります。
また、一般的な買物支援等でございます。支援につきましては、事業を担っていただく事業者の確保が難しいという状況でありましたが、現在、市内で6事業所、市外の事業者の方が1事業所、対応をいただいているところでございます。直近ですと、昨年度より白沢地区のほうで、新たに3事業者の方が買物支援をしていただいているような状況でございます。
79号 令和4年度二本松市後期高齢者医療特別会計補正予算 第80号 令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算 第81号 令和4年度二本松市公設地方卸売市場特別会計補正予算 第82号 令和4年度二本松市石平財産区特別会計補正予算 第83号 令和4年度二本松市水道事業会計補正予算 第84号 令和4年度二本松市下水道事業会計補正予算 〔請願〕 第5号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業
今後も、気候変動が農作物へ影響を及ぼす可能性も高いことから、農業経営体制の強化の一助として、大学や農業団体等と連携の下、園芸振興センターの機能を活用し、新品種の導入や新技術の実証、新規就農者への栽培技術支援等を行ってまいります。 続きまして、当面する市政の課題及び提出議案の概要について申し上げます。
飼い主への支援は、1、動物の生命、身体を保護、2、近隣住民の生活環境保全、3、動物の飼い主の心身の悪化、生活状況の悪化から保護するなどがありますが、行政が支援等を適正に行うには、飼い主の所有権放棄を求め、同意を得なければならない場合もあります。そのためには、信頼関係をつくりながら相談を進める配慮が必要なことは言うまでもありません。